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お料理を頑張る主夫になった理由

お仕事で躓く

20代前半、僕はお料理のお仕事をしていました。
いつか独立し、自分の店を持ちたいと思っていましたが、激務に倒れ、夢半ばで折れてしまいます。
心療内科ではうつ病と診断され、お料理の道から離れ、回復に努めます。
回復し過ぎて、今はそこそこムキムキです。

 

結婚、まさか自分が主夫に!?

26歳無職。
僕は、10代の頃から付き合っていた奥さんと結婚しました。
もちろん奥さんは、これまでの僕の状況は全部知っていて、その上で一緒にいる道を選んでくれました。


結婚前、結婚後のお互いの役割について話し合いました。
その際、正直に僕は、奥さんに「働くことが怖い」と打ち明けました。
「働くこと」と言うよりも、何かの拍子で、またうつ病が再発してしまうかもしれないと言うことが怖かったです。
すっかり自信を無くし、僕は、しょんぼり星人になってしまいました。


思えば僕は、人と関わりながらする仕事に向いていなかったような気がします。
一つの仕事に没頭すれば周りが見えなくなるし、それ故にマルチタスクが苦手でした。
想定外のトラブルがあればすぐに頭が真っ白になってしまうし、常にストレスを感じながらの仕事でした。
これまでの仕事があったからこそ、こう言った自分の特性が見えてきましたが、要するに僕は要領が悪いのです。
奥さんも、僕のこう言った特性を十分尊重してくれて、慌てて職に就くことには反対しました。

 

また一方で、奥さんは、生活力があまり無い星人でした。
ここで言う生活力とは、つまり家事力のことで、料理や掃除が少しばかり苦手だと言うことです。
だけれども仕事に関しては僕とは真逆で、仕事大好き星人です。
パワーを使う仕事ですが、奥さんはそれが生き甲斐のようで、日々頑張っています。
そして、こんなちぐはぐの僕らが辿り着いたお互いの家庭での在り方は、以下の通りです。

お料理を頑張る夫

 
 
 
 

お仕事を頑張る妻

 

何ともシンプルなことですが、大事なことです。
「お料理を頑張る」と言うことは、つまり、奥さんのサポートを頑張ると言うことです。
主夫になり、僕には頑張る理由が出来ました。

 

しかしそうは言っても、僕は、いつも心のどこかに虚しさを感じていました。
朝から晩まで小さな体を動かして帰って来る奥さんの姿を日々見ていたら、勇気を出して社会に飛び込んで働こうとしない自分が惨めに思えてしまうのです。
家事だって立派な仕事であり、夫婦互いに手を取り合い、毎日笑顔で過ごせることこそが何よりも重要なのに、そんな当たり前のことをいつも忘れてしまいます。
そんなしょんぼり星人の僕に対し奥さんは、僕が毎朝奥さんのお昼のお弁当を作ったり、スーパーに並ぶありきたりな食材を使って美味しいご飯を作ったりすることが、他の誰にも真似出来ない僕の強味だと言ってくれます。
確かに奥さんは、僕が作る料理を毎回美味しいと言って大興奮してくれます。
言われてみれば確かに僕は、長い一日の中で、キッチンに立っている時が一番夢中になれている気がします。
まだまだ半人前ですけど、これからも奥さんにとっては最高のシェフであり続けたいですし、料理を通して、少しずつ自分に自信が持てればいいなと思っています。

 

そしてブログを

僕は、このブログを通して様々な刺激を貰いたいですし、また、ブログが奥さんと一緒に思い出を振り返る為のツールになればいいなと考えています。
今回は自分語りとなってしまいましたが、次回からは、我が家の食卓に並ぶ料理を紹介していくので、よろしくお願いします。

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