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【レシピ】サクサクふわふわ!鮎の東寺揚げ

筋クマ
鮎釣りしたいナ

 

清流の女王を料理する

 

今回は、「清流の女王」とも呼ばれる「鮎」さんを使った料理をしてみようと思います。

鮎は日本の淡水魚を代表するお魚さんですネ。
見た目は確かに美しいです!

天然の鮎は、「スイカの匂い」がすると言われています。
しかし今回のは養殖鮎!
残念ながらスイカの匂いはしません。
(エサの影響で匂いが変わるのです)

さあ、料理の方なのですが「鮎の東寺揚げ」を作ってみます!

「何やねん」と思った方も多いと思いますが、湯葉を巻いて揚げます。
日本料理では、湯葉を「東寺」と言います。京都の東寺で昔湯葉が作られていたのですヨ)

 

 

 

 

お料理開始 Let’s Cooking!!

 

背開きして、中骨だけを取り除きます!
写真のような感じで切れ込みを入れてください。

 

 

内臓はお腹の中に残そうネ

切れ込みの首に近い方に包丁の先端を入れ、中骨を一か所切断します。
優しく身を抑えながら中骨を引っ張ると簡単に外れます。

尻尾の方までずるずると引っ張ったら、尻尾の方でも中骨を切断します。

(内臓はそのままだヨ)

 

 

骨が無くなった鮎さんです。

 

 

袋に表記されている戻し方に従ってネ

乾燥湯葉を水に浸けて戻します。

 

 

今回、湯葉と一緒にコイツも巻きます!

「行者ニンニク」!!!!!

袋にも書いてありますが、「幻の山菜」です。
名前の通り、強いにんにくの香りがします。
生育期間が7、8年以上と長いから幻なんですね。

北海道なんかでよく採れるそうですヨ。

また、「イヌサフラン」を間違えて誤食する食中毒事故が多いです。
茎を折ってみて、にんにくの香りがするものだけが正解ですから気を付けてください。

 

 

鮎の中に長ネギもついでに突っ込みました。
内臓のほろ苦さと長ネギの甘さがきっとマッチするはず!

 

 

行者ニンニクを巻き、湯葉を巻き、鮎さんはなんとも可愛らしい姿になりました。

 

\動けないよ~/

 

 

薄力粉と水を等量混ぜ合わせるヨ

湯葉は薄力粉で作ったのりで留めています。
春巻きと同じですネ。

 

 

サラッサラの天ぷら衣をまとわせて揚げるヨ

湯葉の部分だけ、更に天ぷら衣を付けて揚げます。
(湯葉が巻かれていない頭や尻尾の部分は薄力粉を表面にまぶしただけです)
天ぷら衣より若干水多めで作る薄衣が理想だと思います。

でもどういう訳か、間違えて普通の天ぷら衣を作り、そのまま揚げてしまいました(笑)
(揚げた後におかしいなと思いましたが既に手遅れ!!!!!)

 

 

 

 

完成 It’s ready to eat!!

 

外はサクサク、中はふわっふわです!
鮎の身は本当に柔らかいです。
お口の中でとろけます。

内臓のほろ苦さもたまりません。
行者ニンニクの香りもしっかり生きていました。

今年の夏は天然鮎もぜひ食べたいです。

 

筋クマ
鮎の脂オイシー
筋クマの奥さん
いつか鮎釣り行こう

レシピ

<材料>2人分

鮎・・・・・・・・・・・・2尾

長ネギ・・・・・・・・・・3センチ2切れ
行者ニンニク・・・・・・・2本(大葉も可)

湯葉・・・・・・・・・・・2枚

薄力粉・・・・・・・・・・適量(薄衣用)
水・・・・・・・・・・・・適量(薄衣用)


1.鮎はウロコを取り、背開きして中骨だけ取り除く。
2.鮎の中に長ネギを入れ、行者ニンニク、湯葉を巻く。
3.湯葉は端っこをのりで留めておく。(のりは分量外の薄力粉と水を等量で合わせて作る)
4.鮎、湯葉の表面に薄力粉をまぶす。
5.湯葉の部分だけ薄衣にくぐらせ、170℃の油で揚げて完成。

 

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