現在ブログ内工事中!ガンガンガンガン(6/11~未定)

【レシピ】ひんやりジューシー!加賀太きゅうりの冷やし鶏そぼろあんかけ

筋クマ
とってもオイシー加賀野菜の登場だヨ。

 

太きゅうりって知っていますか?

 

全国には「伝統野菜」と言って、特定の地域なんかで古くから作られてきた野菜(=郷土野菜)が数多く存在します。
例えば、「京野菜」なんかもそうですし、今回使う「太きゅうり」は代表的な「加賀野菜」ですね。

伝統野菜の魅力は何といっても、その濃い味にあります。
甘味にしろ、香りにしろ、苦味にしろ、どれを取っても一級品です。
しかし近年では、残念なことに西洋野菜や育てやすい野菜ばかりが流通し、伝統野菜の勢力は衰退しつつあります。
ですがそんな中でも、現在一部では伝統野菜が再注目されつつあるのも、これまた事実なのです。
興味がある方は、ぜひ伝統野菜を積極的に買って食べてみてください!
(スーパーなんかでも取り扱っているところが若干増えているような気もしますね)

さて、今回使うのは石川県金沢育ちの「加賀太きゅうり」!

 

 

その見た目はまるで緑のナマコ!?(笑)
とてもじゃないですが、一目きゅうりとは思えません。

この加賀太きゅうりですが、普通のきゅうりとは違い、加熱して食べると超オイシーのです。
炒めて良し、煮ても良し、もちろん生食でもオッケー。
ただちくわの穴にはそのまま入らないのが難点ですね。

今回、加賀太きゅうりを冬瓜のように似て、生姜の効いた鶏そぼろあんをかけて食べることにします。
しかも冷やすことで夏場に最適なおかずへと変身。
それでは早速作っていきましょう!

 

お料理開始 Let’s Cooking!!

 

表面をよく観察してみると、しっかりきゅうり特有のイボイボがあることが確認できます。

 

 

頭を落としてみると、断面から水分が溢れてきました。

 

\きゅうり汁ブシャー/

 

 

皮を剥きます。
皮は食べても問題ありませんが、とても厚いので基本的には剥いてください。

 

 

縦に割ると、タネとワタがびっしりです。
スプーンなんかで取り除きましょう。

 

 

こんな感じになりました。
輪切りにしてタネやワタをくり抜いても良いですね。

 

 

きゅうりと塩揉みは切っても切り離せない関係だネ

適当な大きさに切ったら、塩揉みします。

■塩揉みのメリット
・青臭さが抜ける
・色がよく出る
・味が染み込みやすくなる

\気持チイイ/

 

 

下茹ですることで味の入りが大きく変わるヨ

塩揉みしたあと、しっかりと流水で洗ったら今度は下茹でします。
野菜の煮物は下茹でするのとしないのとでは仕上がりに大きな差が生まれます。
もちろん下茹でしなくても大丈夫ですが、お時間があるならばやっておいた方がいいと思います。

串がスーッと入るようになるまで待ちましょう。

 

\ジャグジー♪/

 

 

温泉の水風呂と一緒だネ(違う)

すぐに粗熱を取る為、冷水で一気に冷まします。
(熱いままにしておくと色が悪くなる)

さっきより全体が緑になっている気がしませんか?
見た目が綺麗だと余計に美味しく感じますからね~。

 

 

続いて、出汁、薄口醤油、みりん、砂糖を合わせたものを沸かします。
いよいよ加賀太きゅうりを煮ていきます。

 

 

野菜によって煮る時間は様々だヨ

沸いたところに先ほどの加賀太きゅうりを投入!

温度が下がって一旦沸騰が収まります。
それから再度沸騰するまで煮ましょう。

短いと思うかもしれませんが、加賀太きゅうりの場合はこれで十分味が入ります。

 

 

僕は、すぐに鍋ごと氷で冷やしました。
もちろんタッパーなんかに移して冷やしても構いません。

今回のように色を大事に残したい場合、このように完成後もすぐに冷やす必要があります。
ちなみに煮物全般に言えることは、煮汁が冷めている間に一番食材に味が入るということです。
(普通の煮物ならば氷を使わずゆっくり室温で冷ましましょう)

 

 

煮物や茶碗蒸しに使うお肉は出来れば霜降りしておきたいネ

煮汁を適当に小鍋に移し、鶏そぼろあんかけを作っていきます。
本当はミンチをしっかり霜降りするべきなのでしょうが、この辺で奥さんが帰宅しお腹を空かせていたので急ぎました(笑)

■霜降りの効果(お肉バージョン)
・余計な脂肪や臭みを落とせる
■やり方
ミンチをサッと熱湯にくぐらせ、全体が白くなった所で冷水に晒す。
水気を切って通常通り使用。

 

ミンチに火が入ったら、おろし生姜を加え、水溶き片栗粉でとろみを付けてください。
そして食べる直前に加賀太きゅうりを煮汁から救出して盛り付け、この鶏そぼろあんをかけて食べます。
今回どちらも粗熱が取れたあと、冷蔵庫でキンキンに冷やしました。

 

完成 It’s ready to eat!!

 

しっかり冷えたところでいただきます!

これは暑い時期に最高ですね。
きゅうりとは思えないほど肉厚で、噛むと中からじゅわ~とオイシーエキスが口いっぱいに広がります。
もちろん、きゅうりの香りもしっかりしますよ!

奥さん曰く、冬瓜よりもこっちの方がオイシーらしいです。
まあ、その気持ち分からんでもないですが(笑)

みんさんも加賀太きゅうりをお見掛けの際は、ぜひ買われてみてくださいね。

 

筋クマ
まさかきゅうりでここまで白米が進むとはネ。
筋クマの奥さん
野菜食べてデブになるならどうしようもないね。

レシピ Recipe!!

<材料>4人分

加賀太きゅうり・・・・・・・1本

鶏ミンチ・・・・・・・・・・100g
生姜・・・・・・・・・・・・1かけ(おろし)
水溶き片栗粉・・・・・・・・適量(片栗粉:水=1:2)

(A)出汁・・・・・・・・・・・・300cc
(A)薄口醤油・・・・・・・・・・大さじ2
(A)みりん・・・・・・・・・・・大さじ2
(A)砂糖・・・・・・・・・・・・大さじ1


下準備など

  • 太きゅうりを下茹でするお湯を沸かしておく。

 

手順

1.太きゅうりは皮を剥き、縦に割って中のタネとワタを取り除く。
2.(1)を1~2センチの輪切りにし、塩揉みしたあと流水で洗う。
3.たっぷりのお湯で(2)を串がスーッと入るまで下茹でする。
4.(3)をザルに上げ、すぐに冷水に晒して粗熱を取る。
5.鍋に(A)を合わせ、沸かす。
6.(5)に(4)を入れる。
7.再度沸騰したら火を止め、(6)を鍋ごと(煮汁ごと)氷で冷ます。
8.(7)から適当に煮汁を取って小鍋に移し火にかける。
9.(8)に鶏ミンチを入れ、固まらないようすぐにミンチをほぐす。
10.ミンチに火が入ったら生姜を加え、味を見て砂糖(分量外)や薄口醤油(分量外)を加える。
11.水溶き片栗粉を回し入れとろみを付ける。
12.(7)と(11)の粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。
13.(7)を盛り付け後、(11)をかける。

 

お手数ですが、
下のアイコンをポチッと押していただけると
大変励みになります。

にほんブログ村 料理ブログへ
↑↑↑↑ポチッと応援お願いします♪

 

「変わった野菜」のお勧めレシピ

あわせて読む

筋クマ  今回は野菜が主役の料理だけどお肉に劣らない食べ応えだヨ   米なすはとっても肉厚なナス   みなさんは「米なす」って知っていますか? 丸なすよりも更におデブななすこそが米なすです[…]

あわせて読む

筋クマ 春が近づくと面白い野菜が増えてくるネー   春を告げる野菜   「若ごぼう」って知っていますか? 「葉ごぼう」とも呼ばれるそうで、主に大阪の八尾市にて栽培されているそうです。 1[…]

あわせて読む

筋クマ とってもカワイイかぼちゃだヨ。 坊ちゃんかぼちゃを知っていますか 「坊ちゃんかぼちゃ」は、手のひらに収まるぐらい小さなかぼちゃです。 これは成長過程ではなく、しっかり成熟したかぼちゃなので驚きです。 甘[…]

 

最新情報をチェックしよう!