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【レシピ】永久保存版!本当に美味しい基本のポテトサラダ

筋クマ
サイコーのポテサラを作ろうネ。

 

かつてポテサラはネットで大炎上

 

みなさんは、数年前にネット上で起きた「ポテサラ論争」を知っていますか?

きっかけは、とある女性による1つのツイート。
その内容は、スーパーで総菜のポテサラを買おうとした子連れの女性が、高齢の男性から「母親ならポテサラぐらい自分で作ったらどうだ」と言われたのを目撃したという内容でした。
このエピソードがツイッターに投稿されると、瞬く間に拡散され、炎上。
なんとテレビのワイドショーでも取り上げられるほどの燃え盛りぶり。

僕はこの論争をきっかけに、「ポテサラが簡単な料理」だと思っている人が、世の中には少なからずいることを知ったのです。

いや、とんでもない!
ポテサラは家庭料理の中でも難易度の高い料理であり、完成までにそれなりの時間を要します。
一度でもポテサラを作ったことがある方なら、きっとその苦労が分かるでしょう。

今回、僕は久しぶりポテサラを作って難しさを改めて感じ、かなり細かい所まで記事にしました。
ポテサラ作り未経験の方も、この記事を読めばポテサラを極めることができると思います。
要所要所に大事なポイントがあるので、そこをしっかり押さえてください。

さあ、ポテサラ作りの奥深さを一緒に味わいましょう!

 

 

お料理開始 Let’s Cooking!!

じゃがいもの品種について

 

一般的に、ほくほくとした食感の「男爵」がポテサラに向いていると言われています。
今回僕が使うのも男爵で、スーパーのお惣菜や居酒屋のポテサラも大抵が男爵です。

でも、別に男爵じゃなくてもポテサラは作れますので、色んな品種で試してみるのもいいかもしれません。

(あのポテチで有名なCalbeeさんが、とっても分かりやすいじゃがいもの品種マップを作られていますので、ぜひそちらを参考にされてみてください!)

じゃがいもDiary

カルビーのポテトチップスは、自然の恵み、じゃがいもでできています。『じゃがいもDiary』では、自然、畑、契約農家さん、…

 

 

じゃがいもを茹でる

 

よく洗ったじゃがいもをたっぷりの水から茹でます。
お湯から茹でると、表面だけに一気に火が入ってボロボロに崩れます。

また、沸騰するまでは強火です。
沸騰を始めたら少し火を落とし、25~30分ほと茹でます。

どの野菜も50~60℃付近の温度帯で、「ペクチンエステラーゼ」と言う酵素が元気いっぱいに働き始め、野菜を固くします。
サラダに使うレタスなんかをお湯に浸けるって話を聞いたことありませんか?
こうすることで、レタスの歯ごたえが抜群になるのです。

でも、ポテサラに使うじゃがいもが固いと困りますよね?

だから強火にして、50~60℃の温度帯を早く抜け出す必要があるのです。

 

 

じゃがいもの皮を剥く~潰す

 

竹串がスーッと入るようになったら、もう大丈夫です。

必ず熱い内に皮を剥き、潰していきましょう。
お皿の上にじゃがいもを取り出し、ペーパーなんかを駆使して皮は剥いてください。
熱いですよ~。

今回は科学的な話ばかりになってしまって申し訳ないですが、じゃがいもが冷めてしまうと細胞同士がガッツリくっついてしまうのです。
また、冷めたじゃがいもを無理やり潰しても食感が悪くなります。

どうか気合いを入れて、熱いじゃがいもを潰してください!

 

 

じゃがいもをマッシュ!!!!!

どれぐらい潰すかは、お好みです。
少し食感を残す為に粒を残してもいいですし、僕は今回完璧に潰しました。

 

 

マヨネーズ以外の調味料は熱い内に

 

じゃがいもに味を入れていきます。
先ずは、少しじゃがいもの味を見てください。

どれぐらいの甘さがあるのかを確認した上で、調味料を調整していきます。

そして、マヨネーズ以外の調味料を入れましょう!
この段階でマヨネーズを入れてしまうと、油が分離してポテサラが上手くまとまりません。
必ずマヨネーズは冷めてから入れましょう。

先ずは、酢、レモン果汁、濃口醤油、砂糖!

上記の調味料は熱い内に!
酢もまろやかになり、調味料がよく馴染みます。

ポテサラは、数あるサラダの中でも不健康な部類に入りますから、諦めてガッツリ味付けしてくださいね!

 

 

茹で卵

 

ここからは、今回のポテサラの具を準備していきます。
じゃがいもを茹でている間に行ってください。

先ずは、茹で卵!

お湯から10分茹でます。
半熟がいいなら7分です。

以前もやりましたが、僕はお湯に酢を混ぜ、布巾を沈めます。
酢があれば、茹でている途中に卵が割れても、白身が固まって流出しません。
布巾は、クッション役ですね。
卵を鍋に入れた衝撃で割れる可能性が高いですから!

 

 

茹で終わったらしっかり冷まし、殻を剥いてください。

 

 

きゅうりの塩揉み

 

きゅうりは薄切りして、「塩揉み」します。
でもポテトサラダの場合、塩揉みするかしないかは好みですね。

きゅうりの食感を完全に活かしたいなら、そのまま使ってください。

僕は、ポテサラはじゃがいもこそが主役だと思っているので、ちゃんと塩揉みしてしんなりさせます。

 

 

しっかり揉んで、冷蔵庫で15分ほど置いておきました。
ちゃんと水分が出ています。

これを更に手でギュッと絞り、あとでじゃがいもに加えます。

 

 

玉ねぎを水に晒す

 

玉ねぎは、薄くスライスして少なくとも30分は水に晒しておきます。
辛みを抜いてくださいね。

これも味を見て辛みが飛んでいたなら、しっかり水気を切って後程混ぜます。

 

 

人参も混ぜます。
軽く塩茹でし、水気を切りました。

 

 

ベーコンを焼く

 

厚切りベーコン!

これは分厚いほどジューシーですからね。
サラダ油を薄く引いたフライパンで、表面に焼き色を付けてあげましょう。

焼いたら、粗熱を取っておいてください。

 

 

仕上げのマヨネーズ

 

先ほどのじゃがいもが冷めたら、ここでようやくマヨネーズを入れます。
しっかり混ぜてください。
塩胡椒で味を整えることもお忘れなく!

 

 

全ての具が集合!
これを混ぜたら完成です。

 

 

完成 It’s ready to eat!!

 

いや~、やっぱりポテサラは大変ですね。
本気で作れば作るほど時間がかかります。

でも、ここまでガチで作ったポテサラは最強ですよ。

盛り付け後、ブラックペッパーと粉チーズを振り掛けました。
いよいよ実食です。

あ~、じゃがいもの食感がたまらないです!
味付けも我ながら絶妙ですね。
これはサラダなんかではなく、メインのおかずですよ(笑)

沢山作ったから、3日連続で夜ご飯にいただきました。
みなさんもぜひ一度初心に戻り、基本に忠実なポテサラを作ってはみませんか?

 

筋クマ
ポテサラで白米が進むなんて驚きだヨ。
筋クマの奥さん
炭水化物&炭水化物やん。

レシピ Recipe!!

<材料>4人分

じゃがいも・・・・・・・3個

卵・・・・・・・・・・・2個
きゅうり・・・・・・・・1/2本
玉ねぎ・・・・・・・・・1/4個
ベーコンブロック・・・・60g

(A)酢・・・・・・・・・・・大さじ1
(A)レモン果汁・・・・・・・大さじ1/2
(A)濃口醤油・・・・・・・・大さじ1/2
(A)砂糖・・・・・・・・・・大さじ1
(B)マヨネーズ・・・・・・・大さじ4~6
(B)塩胡椒・・・・・・・・・適量

BP・・・・・・・・・・・適量
粉チーズ・・・・・・・・適量


下準備など

  • じゃがいもを茹でるのに25~30分かかる。
  • 玉ねぎを水に晒す時間が30分ほどかかる。

 

手順

1,茹で卵を作り、きゅうり、玉ねぎ、ベーコンブロックをそれぞれ処理する。詳しくは【コチラ
2,じゃがいもをよく洗い、たっぷりの水を張った鍋の中に入れて強火にかける。
3,沸いたら中火に落とし、25~30分を目安に茹でる。
4,竹串がスーッと入るようになったらじゃがいもを取り出し、熱い内に皮を剥いて好みの加減に潰す。
5,(A)の調味料を入れて混ぜ、冷ます。
6,冷めたらマヨネーズ、塩胡椒を混ぜ合わせて味を整える。
7,(6)に(4)を混ぜる。
8,盛り付け後、お好みでブラックペッパーや粉チーズをかける。

 

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